Back to News

EDITOR'S PICKBusiness🇯🇵 JapanHIGH IMPORTANCE
RaksuLのMBOが成立 Goldmanサックス出資で総額1300億円
印刷・物流プラットフォームのRaksuLがMBO(経営陣による買収)を成立させた。Goldman Sachsの出資を受け、総額1300億円規模の案件となった。上場廃止を経て非公開化し、経営の自由度を高める方針とみられる。
印刷・物流のデジタルプラットフォームを展開するRaksuLは、MBO(マネジメント・バイアウト)の成立を発表した。米Goldman Sachsの出資を受け、総額約1300億円規模となる大型案件で、同社は株式市場から非公開化される見通しだ。RaksuLは印刷ECや物流、人材派遣などのプラットフォーム事業を手掛けており、POD(プリント・オン・デマンド)業界においても印刷受発注のデジタル化をリードする存在として注目されてきた。非公開化により短期的な株主圧力から解放され、より長期的な視点での事業投資や新規サービスの開発が可能になると期待される。特に印刷業界のDX推進や海外展開において、機動的な意思決定が加速する可能性がある。POD・印刷業界全体に与える影響も大きく、今後の事業戦略の動向が注目される。